医療費の削減のために、糖尿病や脳卒中などの生活習慣病を減らすのが目的だ。
28日の新健診に関する検討会で提示された。
現在60%程度の健康診断の受診率を12年度末に70%に引き上げるとともに、問題がある人の45%を保険師や管理栄養士から指導を受けることで、12年度・15年度の目標を達成するつもりだ。
新健診は対象から漏れがちだった、自営業者や専業主婦にも義務付ける。
検査項目や、実施方法の検討が進んでいるが、40歳以上の国民すべてをカバーする健診体制をどう構築するか、など課題は多い。
07年度予算案では、この管理システム開発費として約60億円が計上されている。
ただ、医療関係専門家からは、新健診が本当に医療費の削減に結びつくかどうか、疑問視する声も上がっている。
そのような状況の中、60億と言う税金を投入して本当に良いのだろうか?
メタボリックシンドロームの改善・予防の必要性は十分理解できるが、もっと違う、効率的な税金の使い道があるのではないだろうか。
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